ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

アサガグラビ

2012 湖シーズン終了

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グラビティ・ワークスの浅賀です。

5月、6月は湖の釣りのハイシーズンです。
例年、この時期は中禅寺湖に通い詰めますが、
今年は中禅寺湖の魚から基準値超の放射性物質が検収されてしまいました。

下野新聞 12/4/20
中禅寺湖ヒメマスなど今回も基準値超 県の放射性物質調査

そのため、時間や場所、釣り方など、
極めて限定的な釣り方だけが許されたシーズンとなり、
私の中で今年は中禅寺湖はお休みとしました。
来年からの復活を期待しています。
そこで、フィールドを芦ノ湖に移して釣りをしてました。
勝手が分からないためか、テクニックに難ありなのか、なかなか結果がでません。
もじもじしているうちに季節が進み、
気温、水温の上昇とともにシーズンが終わってしまいました。
よい結果は出ませんでしたが1シーズン通して
ひとつの湖を見続るというのは勉強になります。
季節の進みの早さ、気温、水温、生態系、水の状態など、
以前より格段に多くの芦ノ湖の状況がインプットされました。
とはいっても1シーズンのみ。毎シーズン違うのが自然というものです。
芦ノ湖の楽しさにも気づいた今年ですが、来年は芦ノ湖と中禅寺湖、
半分づつで足を運ぶことになりそうです。

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屈斜路湖遠征

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グラビティ・ワークスの浅賀です。

ゴールデンウィークに北海道・屈斜路湖に釣りに行ってきました。
いわゆる"遠征"です。
道東に位置する屈斜路湖は完全結氷する湖で、
春先の湖面の氷が砕け落ちた時点から釣りシーズンが始まります。
今年は全国各地例年より寒くて積雪量が多く、
屈斜路湖では氷が落ちきったのが4月25日前後と、
今回の釣行前ギリギリのタイミングでした。
なので、釣りに最適な水温まで上がっていなくて、釣果はさんざんでした。
それでも季節の進みは着実のようで、山菜は芽吹き、
流入河川にはワカサギが群れになって遡上していました。

屈斜路湖は遠方なので、釣行前に現地の気候や釣果の状況把握が重要です。
少し前までは釣り具屋さんに足を運び、
小物を買っては情報収集をしていたものですが、
現在では何といってもローカル発信のブログが役に立ちます。
ここ5年ぐらいでしょうか、情報収集の方法と量が圧倒的に増えました。

私が拝読しているブログをいくつか紹介します。

鱒や Photo Diary 2
屈斜路湖ホテル~屈斜路湖の風~
屈斜路湖荘のブログ

いつでも読むと行きたくなりますね。


写真は遡上するワカサギの群れを水中で撮影。

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高尾山 2012 春

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グラビティ・ワークスの浅賀です。

春のお花見、東京では八重桜を残すのみ? 
すっかり散ってしまいました。
いえいえ、待ってください。
桜の開花前線は北上するので、東北から北海道の見頃はこれから。
標高も同様で、高度が上がれば見頃もこれからです。
山に向かえばこれから満開を迎えるところはまだまだ数多いです。
場所、標高を変えていろいろな見頃を長く楽しめるのも、
アウトドア活動の醍醐味のひとつだと思います。

ということで、東京都内でも満開、お得意の『高尾山』に登ってきました。

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期待通り満開です。"一丁平"で桜の真下に陣取ってお花見をしてきました。

これから山ではまだまだ桜も楽しめますし、
その後もツツジやシャクナゲなど、たくさんのお花が楽しめます。

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春はまだか、金峰山

Mt.Kinpu-san 金峰山

グラビティ・ワークスの浅賀です。

春うららです。実るように咲き誇ったソメイヨシノ桜も散ってしまった中、出先で見た白いしだれ花桃が満開でひときわ印象的でした。

都心では暖かい日が続いていますが、ちょっとした山は未だ寒いです。先週末の釣りに訪れた芦ノ湖の湖畔の水槽には氷が張ってました。

少し前になりますが、金峰山に登ってきました。金峰山は百名山のひとつで、瑞牆山(みずがきやま〜こちらも百名山)のおとなり、長野と山梨の県境の奥秩父に位置します。標高は2599m。

当日は下界は晴れていたのですが、山頂付近は時折強風が吹き、氷点下も二桁。雪が舞うこともあり、とても好天とは言えませんでした。本格的なアイゼンやピッケルワークのテクニックがないないので、6本爪アイゼンで登れる範囲のお山です。それでもストイックな雰囲気を味わえる山登りは、ぽかぽか陽気の中の登山とは違った趣があり緊張感、眺望など、とても楽しめました。

これからの時期は残雪や新緑がまぶしい季節の登山も楽しみです。カメオさん、岩魚もすごく魅力ですが、渓流釣りは7月に入って虫が盛んに飛び出してからの楽しみにします。但馬のヒミツポイント、教えてもらいにいこうかな。

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筑波山

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グラビティ・ワークスの浅賀です。
この季節でも寒さを気にせず、もしかしたら紅葉も期待できるかもしれない、
と、友人夫妻と筑波山に登ってきました。

筑波山は標高877mで女体山(877m)、
男体山(871m)というふたつの山頂を持つ双耳峰です。
百名山でめずらしく(唯一)標高1,000m以下の山です。

ふたつのコブを持った独立峰のような山容は突如、関東平野の北端にそびえ、
印象的、そして魅力的でした。
山頂からは霞ヶ浦や関東平野が一望できて爽快。
せり立つ他の山々が視界にないので変化はないですが、
日本最大の平野に住んでいることを実感できました。

私は埼玉出身で関東平野の真ん中に住んでいたので、
しばらく関西と北陸に住んでいたのですが、
それほど広大な平野が見られないため、
関東平野の広さや田園風景をよく思い出した記憶があります。

筑波山の山頂からこの広い平野を見る限りでも、
そこから受ける恩恵は計り知れないことが想像できます。

広い面積を農作地に当てられて山間部よりは効率的に田畑で作物の収穫ができます。
気候も安定しやすいです。宅地としてはもちろん、
工業や商業施設の用地も確保しやすそう。筑波山まで乗車していった
"つくばエクスプレス"などを始め、在来線や新幹線、幹線道路や高速道路流通なども
整備しやすく、交通、流通の面でもメリットがありそうです。

こんな風にいろんな意味で平野からの恩恵を受けながら生活していのだな、
とひしひしと感じました。"平野"を感じるにはうってつけのお山でした。

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