ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

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中房ー燕ー大天井ー常念ー一の沢:2017

隊長の体調との関係に基づき、
今年2回目の、そして最後の山行。

不安定な天候が続く盛夏の日本列島。
天気予報を鑑み、南アルプスか北アルプスかのうち
北アルプスコースを選択。

定時に退社して、帰宅し定期やカードを山用の財布に詰め替えて、
シャワーを浴びて、軽く夕飯を腹に流し込んで、待ち合わせの新橋に向かう。
隊長と隊員1号・2号無事合流し、高速にて北アルプスを目指す。

今回来れない隊員たちの近況や体調の話や
近未来の交通事情や量子コンピューターの話なんかしているうちに
すいすいと北アルプスの麓にやってくる。
高速の降り口を一つ間違えて先で降りてしまって真夜中のタイムロス。
山道を戻りながらコンビニを探して各自最後の買い物を済ます。
途中、山道の度重なるブレーキングで隊長の足がつる。
隊長、シャクヤクカンゾウトウを服用。
シャクヤクカンゾウトウを常備しているあたり流石の隊長。

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中房温泉の登山口に到着し、翌早朝に備えて仮眠の準備。
男3人、仲良くテントに川の字になって寝袋に収まる。

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2時消灯。

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4時起床の目覚まし。
2時間眠った2人と1時間の一人。
もそもそと身支度を整え、コンビニで買ったパンやら
おにぎりやら、ジュースやらを腹に入れる。
サポーターを身につけ、靴をはき、ザックを背負い込む。

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人気の登山口。
結構なにぎわい。
5:35出発

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この道は去年通った道。

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第一ベンチ通過。
6:18

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第二ベンチ通過。
6:48

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毒キノコ。
味はおいしい。と隊長談

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7:28
第三ベンチで小休憩。

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この道は風が吹かないので
結構蒸し暑い。

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行動食を口にほおりこむ。
ここではドライ塩トマトとドライマンゴー。

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富士見ベンチ通過。
8:09

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よく整備された人気の登山道なので
あまり感じないが、地図には北アルプス3大急登の一つとある。

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合戦小屋まであと10分。

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あと5分。

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合戦小屋到着。
8:38
ここまでおよそ3時間。まずまずのペース。

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初日最大の楽しみの一つ。
名物 合戦小屋のスイカ!!!
大玉8分の一サイズで800円。
男3人仲良くほおばります。

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30分の大休憩を済ませて、出発。
休憩中にパラパラと雨が一度降りましたが、
なんとか持ちそうです。

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あの雷鳥の標識は見覚えがあるぞ。

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着々と歩を進める。

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燕山荘まで、後1.3km

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この道は本当に整備されている。

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唯一あるクサリ場も全く恐怖心がない。

整備され過ぎていると物足りなくもなってくる。
贅沢で矛盾に満ちた人間心理。

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2時間の仮眠では絶対に足りない睡眠時間に
気絶するようにひと眠りする隊長。

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後、大休憩の燕山荘まで5分のところなので、
隊員2人は先に行く。

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燕山荘到着。
10:13

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J隊員は撮影タイム。
ガスって来て眺望はいまいち。

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隊長ほどなくやってくる。
昼食は小屋でとる予定でいたものの、
11時からだということで、30分も空くということで、
なにか手持ちのもので済ませてしまおう。
ということになる。

各自ゴソゴソと食糧やらギアやら取り出す。

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軽量化のために今年手に入れたもろもろ。
ソフト水筒。蛇腹の椀。折りたたみの2ウェイカトラリー。

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小雨がパラパラ降ってきたので、
隊員みな燕岳は登頂済みということで
今回はパスをして、大天井を目指すことにする。

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燕山荘出発
11:25

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尾根歩きはいろいろと楽しい。

ここはコマクサの群生地。

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これがコマクサ。

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尾根の東側と西側では植生がガラリと変わる。

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巨岩の迫力。

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風雨にさらされたプレート。
大天井岳まで5.6km

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3.5km

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西側は岩岩している。

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東側は緑緑している。

我々は花を愛する男たちでもある。

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団体さんのトレイル。
カラフルで遠目に見るとポップでキッチュである。

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ごっついクサリ&ハシゴ。

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道を開いた先人のプレート。

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13:50
2時間強歩いたところで、小休憩。
登り下りは少ないので、足はまだまだフレッシュ。

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ただ、隊長はひたすら眠い。
5分でもただちに眠れるのはある意味特殊技能に感じる。

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いい被写体を見つけたぞと、J隊員。

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再び歩を進め、大天井を目指す。
あと500m。
これは距離のことなのか高度のことなのか・・・。

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高度を上げていく。
岩岩してくる。

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途中途中、お花畑でリフレッシュ。

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あと100m

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大天井のテンバの到着。
14:37
燕山荘から3時間10分。

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3人用のテントを張って、ま、一休みしますかね。
と横になれば5分もかからずに眠りにつく2人。
J隊員は高山頭痛の訪れをやり過ごすためにも
必要なのは睡眠と休息。
15:40

やがて強めの雨が降ってくる。
雨に打たれずに歩けたGOODタイミング。

こちらも横になってみるものの案の定眠りの神様は訪れない。
目を閉じて静かにしているだけでも気持ちいいので、
白い天幕を眺めながら、あれこれ思いをめぐらせて時を過ごす。

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小一時間たったあたりで、
暗くなる前にやっちゃいましょうかと
隊長が山小屋から350mlのモルツ3缶を買ってくる。

バーナーで湯を沸かし、
おのおのつまみを出し、夜食を出し、
楽しい夕餉が始まる。

J隊員が担ぎあげてきた焼き鳥の缶づめを湯煎にかける。
J隊員が担ぎあげてきた濁り酒は本人頭痛発生のため、
隊長と副隊長で軽量化のためだとのたまいながら、空にする。

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6時過ぎに宴会を片付けて、
さてぼちぼち眠りましょうかね。の準備。
まだまだ明るいが、これが、山時間。

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えーと、明日晴れていたら、
テント撤収して、荷物をデポして、
大天井登って山頂で朝ごはん食べましょう。
雨だったら、テントの中で朝ごはん食べて、
雨具着て、テント撤収して、荷物デポして、
大天井登りましょう。

ではでは、そんな感じでお休みなさい。
と、いつでもどこでもいくらでも眠れる男二人は
あっという間に眠りに落ちていく。

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夜中は天の川が見えるほど見事に晴れ渡って、
心配した雨は降らなかった。

結局暗くなるまでどころが9時を過ぎるまで眠りにつけなかった男は
12時ごろに「天の川がきれいですよ。見といたほうがいいですよ」
と起こされて、再び眠りに入れなくなるというパターンに入ってしまう。
起床時間は3時半だったから、でもまぁ、3時間くらいは眠ったのかな。

起床後、湯を沸かしてコーヒーを飲む。
暖かいものを飲んで体を起こす。

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3人用のテント撤収して、荷物をデポ。

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大天井岳に向けて出発。
4:30

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10分程度で頂上。

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雲が抜けそうで、抜けない・・・。
天気予報からすると、雨に降られないだけでも良しとするか。

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モーニングブレイク。
バーナーで湯を沸かす。

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おのおの、朝食を食す。
カップめんやらスープやらクラッカーやらパンやら・・・。

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ちょっとガスって来ましたかね。
ぼちぼち降りますかね。

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さて、今日はここから常念岳を目指す。

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常念方面を目指し、大天井を出発。
6:05

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お、視界が開けた。
と言っては一喜一憂。

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歩く道が遠くまで見えているのは気持ちがいい。

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この石組の構造物は風除け、ビバーク用のモノかな。

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稜線歩きは気持ちいい。

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雪渓を超えて、

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こちらの尾根から、あちらの尾根へ。

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うひょー、ちょっと日が差してきた。

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もうちょいで槍が見えそうですけどね。

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あちらが常念方面。
やる気が出てきます。

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めまぐるしく雲がわき、流れ、消えていく。

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ひたすら歩く。

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何かを思ってひたすら歩く。

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おしゃべりしながらひたすら歩く。

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お、あれに見えるは、
常念小屋ではないか。

小屋が見えるとテンションが上がる。

一方でこの急下りにも思いをはせる。

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常念小屋、テンバに到着。
8:20
やれやれ。2時間15分の道のりでした。

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15分ほど休憩して、荷物はデポして、
山頂で飲むドリンクとおやつを持って、
さぁ、いざ常念岳へ。GO
8:35

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常念岳はガラガラと岩の山。

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結構な急登。
しばらくして振り返るとこんな感じ。

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山頂まであと一息。
ちょっと一服。
9:15

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9:35
常念岳登頂!!

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今年の夏用に半袖のいで立ち。

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常念小屋で買ったドリンクで乾杯。
バヤリース&2ペプシ

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岩の山を下山。
足場に困る。気を使う。膝が笑ってくる。

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ここまでくればこっちのもの。

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常念岳アタック終了。
10:30
登り1時間。下り45分。

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さ、昼飯だ昼飯だ。
11時の小屋の昼飯オープン時間を20分ばかり待って、席につく。
ラーメンか、蕎麦か、うどんか、丼か、カレーか・・・
各自大いに迷いに迷って、
隊長「豚丼」隊員2名「カレー」に落ち着く。
各900円。
ま、味はこんなものか。可もなく不可もなく。

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さ、あとは下るだけ。
常念小屋よさらば。
11:30

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一の沢を目指します。

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がしがし、降りていく。

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25分ほどあるいて、最終水場。
12:00

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顔を洗ったりなんかしてね。

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再びがしがし、下っていく。

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ここが胸突八丁ということは、
急登を下ってきたということか。
12:17

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沢沿いを歩き、
沢を何度か横切る。

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スタートから1時間のところで
小休憩。12:37
助かります。
沢で顔を洗い、喉を潤します。

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笠原沢通過。
12:47

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大滝通過
13:27

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13:30
第2回目の小休憩。
1時間に一回の休憩を神様と隊長にお願いしていたんで、
ありがたいことです。
休憩に持ってこいのベストポイント。
きれいな冷たい沢の水で顔を洗います。
うひょー!なんて言ってね。
タフな下りを1時間歩いて来てこの一服。
何度やってもサイコーに気持ちいい。

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さて再び歩き出す。
最終ラウンド。
徐々に勾配がゆるくなってきて、
ゴールの気配が感じられます。

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なになに・・・

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14:14
山の神通過。
御神木だね。

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お、あれはまさか。

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一の沢登山口到着!
14:25
およそ3時間の下りの道のりでした。

途中2回バランスを崩して尻もちをつきました。
下りのフラットフッティング技術の習得が必要です。

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予約していたタクシーの運転手さんのはからいで記念撮影。

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優しいベテラン運転手のサービスは
①荷物を載せてあげる
②記念撮影してあげる
③楽しいトークを繰り広げる
というように、すっかり板に付いたようで
どこかその親切に酔っているようでもありました。
①の荷物をトランクに乗せてもらうところで落とし穴があって、
親切な運転手さんがザックをトランクにのせてくれたものの
傍らのストックを積んではくれず、それに持ち主は気付かずに
登山の最後でストックをすっかり北アルプスにおいてきてしまう。
という顛末が待っていたのでありました。

「皇太子、常念小屋を訪れる」「マツタケと北アルプス」「猿とスイカ」
などの車中のトークネタも、今となっては恨めしい思い出です・・・。

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今回はピストンとも縦走ともちょっと違って、
周回の最後をタクシーで閉じるというパターン。
一の沢からスタートの中房温泉まで送ってもらう。
重い靴をサンダルに履き替え、クルマに荷物を積み込み、
近くの温泉で汗を流し、アイスクリームを食し、
念のためと積み残しのストックを探しに一の沢の登山口まで
隊長カーで回ってもらって、でもやっぱり見つからず。
あまり気にしないようにと心に言い聞かせながら、
夕食とお疲れ様のけじめの買い物のためにセブンイレブンに寄り
高速でスタート地点の新橋を目指すのでした。

人生にはいたるところに教訓と落とし穴があるわけです。

勉強勉強。

*****

 山行記録

・2013/09/22 北アルプス 五竜岳   2814m
・2013/10/13 北アルプス 槍が岳   3180m
・2014/03/16 赤城山(ツボ足)
・2014/09/06 北アルプス 蝶が岳   2677m
・2014/09/20 北アルプス 烏帽子岳  2066m
・2014/09/21 北アルプス 野口五郎岳 2814m
・2014/09/21 北アルプス 水晶岳   2986m
・2014/09/22 北アルプス 鷲羽岳   2924m
・2014/09/22 北アルプス 三俣蓮華岳 2841m
・2014/09/22 北アルプス 双六岳   2814m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 赤岳    2899m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 横岳    2829m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 硫黄岳   2760m
・2015/02/07 雲竜渓谷(氷柱)
・2015/08/29 中央アルプス 木曽駒が岳 2956m
・2015/11/01 八ヶ岳連峰 東天狗岳  2645m
・2015/11/01 八ヶ岳連峰 西天狗岳  2646m
・2016/02/06 阿寺山(スノーシュー)
・2016/07/10 北アルプス 燕岳    2763m
・2016/09/10 妙高戸隠連山 妙高山  2454m
・2016/09/11 妙高戸隠連山 火打山  2462m
・2017/07/02 南アルプス 北岳(肩の小屋)3000m
・2017/07/30 北アルプス 大天井岳  2922m
・2017/07/30 北アルプス 常念岳   2857m

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