『Hung Time Times』

少し前の話・・・。

パレンケの石棺（の蓋）

こんなものを買ってしまいました。
過去にも兵馬俑や、遮光器土偶、アヌビス神など少し載せましたが
http://blogs.yahoo.co.jp/ibizafreak1968/22445857.html
私の中では、『古代文明・遺跡ものシリーズ』に属すコレクションです。

1952年6月15日。メキシコはチアバス州パレンケにある
古代マヤ遺跡「碑文の神殿」の地下から
考古学者アルバート・ルース・ルイリエルによって発見されたそうで、
実物はH3m、W2.1m、D1.1mで、重さ5t にもなるとか。

この石棺の蓋の下に有名なヒスイの仮面を付けた
パカル王が埋葬されていたのですね。。
そう思うと、、ちょっとゾクッとします。

で、こちらの複製レリーフの大きさはH35× W21cm。ストーンレジン製。
Made in Chinaです。w

このレリーフ、、言わずもがな「古代の宇宙飛行士説」がある分けですが、
デニケンさんやハンコックさん大好きな私は当然その推論にアグリーです。w
そんなトンデモ話！という保守一般な説としては天上・地下世界の間にいる
「生命の樹」なんだとか。

「生命の樹」なのでこのレリーフはヨコで見るのではなく、

タテで見るのが正しいそうで。。「樹」ですから。
でも宇宙を飛ぶ乗り物にタテもヨコも、
上も下も関係ないんですけどね。w

私の中ではこれもスペースジョッキーさんです。w

グミジャム、紀州梅シロップ作りました。
果実の４０パーセントの黒糖で漬け込む。
砂糖は高知の黒糖。

・・・梅シロップ

夏に頂くソーダ割りが格別。
紀州の梅は、当然放任梅です。

・・・グミジャム

もう頂いています（だいぶ減っちゃった）。
アイスクリーム、ヨーグルトのトッピングに。
シュープリーム！

kameo@tanima

アストロフィツム属　兜丸
（Astorophytum asterias）

兜と言ったり、兜丸と言ったり。
アストロフィツムは「星がある」って意味。
棘が退化して星だけになり、全体としてコロンとした形。

兜の中に、もっと星が多い「スーパー兜」があったり、
逆に星の少ない「ヘキルリ兜」があったりする。

サボテンと言えば「棘」というイメージに逆らって
コロンとした形で人気が高いとのこと。

確かに、そんな気がして手に入れる。

H-T@desk

過日仕込みました茶葉、手揉みすると出る粉で
点ててみました新茶。

清々しい茶です。
熟成するとコクが加わります。
変化を楽しめるのも「茶屋の人」の特権です。
点てる心=和み
お茶は深いです。

kameo@tanima

サボテン　マミラリア属　シラホシ 白星 Mammillaria plumosa

羽毛のような、綿毛のような、
柔らかいとげに覆われたサボテン。

蒸れに注意しながら、
その白い頭が汚れないように注意しながら
育てます。

H-T@desk