ハングタイム・ライターズ
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
少し前の話・・・。
『大河原ザク30年』
小学生の頃、少年野球チームに入っていました。
当時はすごく盛んで区大会なんかもありましたね。
あまり上手いほうではなかった私の守備位置はセカンド。
打順は6番という微妙な選手。
1コ下の連中の層がやたら厚かったので肩身の狭い思いをしてました。
練習なんかも出れば楽しかったですが、そんな理由で億劫だった気もします。
そんな子供の頃に出会ったガンプラ。
まさか、当時そのままのこのキットを30年経った今、、
よもや夜なべまでして作っている自分がいようとは。。
昨夜、久々に手を動かして進めました。
だいぶフォルムが出てきたように思います。
主にエポパテと黒瞬着で工作。
丁寧な工作というよりは勢いに任せて工作してます。
グラマラスな立ち姿。割と気に入ってます。
「バーニアなんて飾りです」
ザク、、思いのたけがいっぱい詰まっているので
こだわりの改造行程などアップしたいのは山々ですが、ちょっと時間もなく。
かのジオン将校は
「3年待ったのだ!」「私は帰ってきたー!」などと言ってましたね。
私も"星の屑成就のために"、、ではないですが、
30年経って帰って来てしまいました。
つづく。
用事があって、青森へ行く。
新幹線で、4時間足らず。
速いものである。
青森では、ねぶたが出迎えてくれる。
所用の一つがリンゴの収穫。
リンゴ農家では人手の要る季節である。
日本一のリンゴの産地。
リンゴ運搬係を命ぜられる。
緊張するが、車の運転ができれば、簡単だよと、
半ば強制的に・・・。
スイッチオン。セルをまわしてエンジンかけて。
ギアはバックと1・2・3。ブレーキと、右回り、左回りのキャタピラー操作。
すぐに慣れることができた・・・。
子供たちにとっては、こんなに楽しいことはない。
運転させてくれって・・・それはムリムリ。
畑の端っこについでに植えられているブドウはおやつに。
帰りの新幹線では、お弁当が楽しみ。
じぇじぇじぇ!!
明らかに食べ過ぎの美味の秋の青森の旅なのでした。
2013/11/hittaka@desk
私のiPhoneもiOS7にアップデートされて日が経ちます。
毎日触っていますが、今でも新たな使い方が見つかって
嬉しいやら疑問を感じるやらです。
最近知った使い方は立ち上がっているアプリケーションを終了する方法。
ホームボタンを2回押した後に、一列に表示されているアプリケーション画面を
上にスワイプすると終了する。ここまでは知ってました。
が、2つ、3つと同時にスワイプできる"まとめて終了機能"には驚きました。
私は家電製品などの取扱説明書を読むのは面倒ではない派です。
むしろ読みたい。
appleは早くから製品にマニュアルを同梱せずに出荷していました。
それは製品自体に使い方に関する検索機能が充実していたり、
シンプルな操作感からマニュアル不要、使えば分かるでしょう、
という見解かと思います。
そもそもSNSや口コミのご時世ですから、インターネット越し、対面問わず、
周りの誰かに「これどうすればいいの?」と聞けば解決することも多いでしょう。
ただ、iPhoneは"電話"と考えると色々なユーザーがいると思います。
私の母親が使えるかな?と考えるとちょっと難しいかもしれません。
本当にマニュアル無しでどれだけ機能を使い切れているのでしょうか。
最小限の"簡単スタートマニュアル"、あれが付属しているだけで
だいぶハードルも下がると思います。
最近、洗濯機を買い替えました。
ボタンを押して洗濯を開始するだけなのですが、
"じゃぶじゃぶ洗い"や"上質乾燥"など、
やっぱりマニュアルを読んで使ってます。