続いてますね。
表現が成功している証拠でしょうね。
コンビニ商品は売れなければ商品そのものが
すぐに終売になりますし、広告は「なにおかいわんや」です。
商品の擬人化はサントリーの常とう手段ですが、
まずなにより「かわいい」といえるまで
デティールを作りこめているのがその成功の最大の要因。
タレントもばんばん起用する企業ですが、
ノンタレで成功している表現は大好きです。
その昔の「ザ・グレートカクテルズ」とか大好きでした。
CMではコマーシャルソングを制作。
商品特徴と、物語をうまく融合しています。
グラフィック、CMとアートディレクションの存在がきらりと光る
キャンペーンの好例ですね。
2013/04/22/hittaka@desk