ハングタイム・ライターズ
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
4月の5・6・7日の3日間、フィンランドからやってきた
「アルーマーイルマン・ヴァサラット」のイベントが浅草を中心に行われました。
5日は、LIONブルスタジオでのウェルカムパーティーにお呼ばれ。
30分ほどの演奏。
間近で聞くナマ音にしびれながら、スペースとの調和を楽しみました。
同時開催は藤岡直樹氏の写真展。
ヴァサラットの面々のポートフォリオや
氏がフィンランドで切り取ってきた静謐な写真の数々。
なかなか、濃厚な空間が出来上がっていました。
2013/04/08/hittaka@desk
社内に2台、シュレッダーがあります。そのうち1台が壊れました。
シュレッダーはデザインがいまいちだったり、案外高価だったりと、
なかなか最適なものが見つかりませんでした。
「コノフ」のデザインを気に入ってを使っているのですが、
壊れたのは2年で2度、買い直しています。2回とも刃こぼれが原因です。
おそらく、欲張って紙を1度に入れすぎたのだと思います。
昔からのことわざがあるように、道具は使う人次第、
ということで、壊した原因は確かに無理をさせた私にあるのですが、
おそらく、今回は買い直すことはないと思います。
仕事も同じミスを繰り返して愛想を尽かされないように、
気をつけたいと思います。
それにしても、1度に4〜5枚しか入らないのに最大8枚入る表記は、
ハイルハイル詐欺。