何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
2年前の夏の青春は小浜に捧げていました。
梅雨明けを現地で迎え、2本のCMを小浜市で一気に撮りました。
オール小浜ロケ。
お天気が味方してくれて、「奇跡だ奇跡だ」を連発していましたね。
「アメダス編」では曇っていてほしいときに曇り、
晴れ間がほしいときに晴れてくれました。
雨は撮影用に準備しましたが、後処理でCG合成などはなし。
「農業編」は梅雨明け後のきっぱりした晴れの中で撮影。
梅雨明け後は国内最高気温を小浜市が記録し、
幼稚園児たちの遠足お弁当のシーンは
３５℃くらいの中でおにぎりを食べてもらいました。
どちらも主役以外の登場人物は小浜市在住の方々です。
役所の方々が、随分ロケに協力してくれました。
シリーズ最初の2本。
その後シリーズは続いてますが、
初期のクオリティが一番好きですね。
しかし・・・
それにしても、福井の魚はうまかったなぁ・・・。
2012/10/04/hittaka@desk
努力賞という分野はなくならない。
大したアイデアだと思わない。と思わば思え。
やろうと思えば誰でもできる。といわば言え。
問題はやったかやらないかだ。
万里の長城もピラミッドも努力賞だと思えてくる。
2012/10/02/hittaka@desk
Replicant #01
レプリカント＜製造1＞ 考える男
レプリカント1／6計画。
さて前回から、あの俳優の体型に似せるべく徐々に肉を盛り始め、
だいぶボリュームUPしてきたつもりです。
例えるなら中学生から大人の身体に少しづつ成長していくような感じ。。
肩、胸、腹、腰、太もも、ひざ、ふくらはぎ、、
それぞれの身体パーツを写りの暗い画像資料で確認しつつ、
さらに自分の身体の肉づきも確認しつつ盛っていく。。
例えば「ふくらはぎって筋肉つくと四角くなった（過去形..）よな、、」とか。。
いろいろ頭で考え、いや妄想しながら進めてますが
幸いちょっと肉付きのいい俳優なので自分のゆる～い体型とも以外にマッチ。（笑
割りと作りやすいかもです。＾＾
でも、ふと考える。。
もし、女性のレプリを作る場合は、、
そうか！、さらに妄想力をUPしないといけないのか！www
