『Hung Time Times』

ナチス　骸骨ボタン『トーテンコプフ』

誤解されると困るので先に言っておきます。
ぼくは戦争を美化したり政治/思想的なことでナチスを、
ナチスSS隊のこのボタンを取り上げてるわけではありません。
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戦争によて兵器等著しく進歩して行くものですが
ナチスにおいては制服も統制の道具として著しく洗練/進歩しました。
SS隊の制服などはこども達羨望のモノだったに違いありません。
この骸骨のボタンはベアー作成用に入手したレプリカ。

本物は高くて到底買えません。
本物にはボタン裏側に製造工場,SSの証しの印がすべてにあります。
WW2後ヨーロッパに残されていた制服などはほとんど
消却処分されたので、現存数は本当に少ないです。
ぼぐがこのボタンに惹かれたのはアメリカの
アウトローハーレーバイカーが嫌われ者の象徴＝ナチスということで
好んで身に付けるようになり、それをカッコいいと思ったからです。
とても動機がミーハーです。
しかし、それから色々調べてみると
ナチスの本物の装飾品/制服のクォリティーの高いこと！。
これらモノでもヒトラーは身内を統率して行ったんだと思います。

★早くベアー作成したいです。

2010　03.25　

井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's