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Tanima K/I

『 集団的自衛権 』

今日は少しまじめなテーマで。

日本の(安部さんの)やろうとしている
集団的自衛権について。

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1945年に参加国に於いて署名・発効した国連憲章の第51条において
初めて明文化された権利。
どんなことかというと・・・
ある国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない
第三国が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利。

*

ぼくは最近、周りのタカ派のおじさんたちによく聞かれます。
「あなたはどう思う」
{あなたはそれで国は守れるのか」
「日本国民は平和ボケしている」

ただ自分の意見は言いますが、否定はしません。
個人の思いですから。

*

ま、アメリカは日本の自衛隊に後方支援?と日本の国家に
お金を出させるために、かしこい・・・阿部さんをそそのかした
ということでしょうか。

あくまで集団的自衛権の趣旨は日本国民を守るものである。
憲法9条を拡大解釈して行使する(日本の貴重な資源・国民の
生命を守るためとは表記されていない)。

*

ま、ちょっと冷静になって考えてみれば
中国や韓国に領土を侵略されたからと(日本海の島々のこと)
自衛権を行使して争うことになったとすれば
アメリカの助けがない場合(このあたりで本当にアメリかは出て来るか・・)
核を持ってて空母のある中国に、国民に兵役のある韓国に
日本は太刀打ちできるわけがない。

またアメリカにくっついて中東の自爆テロのはびこるような所で
日本が役に立つわけがない。
そもそも世界の警察を自負する(ソレも今はロシアの強力な力で
かなわなくなってるけど)アメリカのさらに腰ぎんちゃくの日本。
島国・単一民族・宗教戦争がない・・そんなところで育ってる
我々、敵を見つける・見極める・その行動の意義等々理解できるのか。

*

ボーダレス、グローバル化した経済状況で
中国や韓国を抜きに先行きは考えられない世界の国々。

交際企業は良くも悪くも国家よりはるかに先に行っている。
ぼくたちも国を思い奮い立つのはもしかして国家間のスポーツの
祭典だけになるのかも。

日本は集団的自衛権を行使する前に相手のことをもっとその立場に
立って思うことが必要。
日本国を守った英霊に敬意を表すのは大いに賛成。
ただソレは戦争において侵略された思いの国々にとっては
どれだけ屈辱的なことか。


人の上に立つモノは人の立場に立って考える。
小学生でもわかるシンプルな人の道。

そこまで掘り下げての集団的自衛権行使であれば
どうだろうか。

今の政府(安部政権)のやってることはまさに「平和ボケ」の
なにものでもない行動としか思えない。

ぼくたち国民、一人ひとりが憲法9条について
再度考える時期に来ていると思う。
基本、どんなことがあっても戦争不参加。
これ大賛成。


Today's bgm

名曲。イントロが本当素敵。


井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's