『Hung Time Times』

久しぶりにゾクゾクさせてもらいました。
テレビ見ないので遅れてる・・・。
ハチャメチャだけど、言葉選びが意表をついてるし
的を射てていい。

この感覚、
ノー・ボーダー！

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ロジャー・トラウトマン＝ザップ
テクノとソウル･ミュージックを融合させた男。
この画像はボイスコーダーの使い方がよくわかる。
意外だったのがロジャー、ブルース・ハープ絶品！

「California Love」
今はなき２pac、ロジャー。
２人を結びつけたGファンク創始者 Dr. Dre。
最高にクールな仕上がりです。

上記別バージョン。
やっぱ、2pacかっこいい。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

トラボルタがいい。
『ミッドナイト･クロス』でファンになった
（デ・パルマ監督目当てでしたが）彼。
最近もういいや、と思っていたので
本当うれしい。

＊『キリングゲーム』。タイトルが最悪。
　なんとかならなかったのか・・・。
　前にもあったよなー、同タイトル作品。
　トラボルタ、ボスニアなまりの英語。リアルでいい。

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Daft Punk。いい、すごくいい。
テクノでバラード。彼ららしい。
ボイスコーダーの使い方がロジャーの
域に達している。美しい。

彼ら、自曲もいいけど昨日も紹介した
ミックス・アレンジが非常にいい。
まず、おしゃれ。原曲を壊さない。
ビートが粒だっているけど嫌味がない。
それと踊りやすい。

最近、黒人アーティストが白人テクノDJに
歩み寄ってるけど、またなにか
新しいものが生まれるとうれしい。
グラミー賞も解ってらっしゃる。

ノー・ボーダー！

追補

彼らをアカペラでカバー、Pentatonix　「One More Time」。

ノー、ボーダー！

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

＊用事で香住へ。
　その前に秘密の場所をチェック。
　「牡蠣のジュータンや」。
　フライでしょうか。この時期最高に美味！
　で、ハッちゃんも散歩です。
　晴れた日本海の冬も素敵。

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ダフトパンク、祝グラミー賞。

でも、日本にはもっと素敵な「ビリー・ジーン」がある。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

さ、今週もすっ飛ばして行きましょう。

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＊今日、早朝頭の中で流れた曲「ロンドン急行」。
　本家 井上揚水が見つからなかった。
　このカバーの人、良い感じ。

　名曲です。

「ロンドン急行」

あこがれのロンドン急行
ブルーの色に白帯かけて
山を越え 丘を越え
谷をぬけて行く
おみやげを買うこともない
夢でみたのか 窓辺の景色
想い出をこわせない
イングランドの空
あこがれの ロン ロン ロン ロン ロンドン急行
ロン ロン ロン ロン ロンドン急行
忘れじの「抱きしめたい」の唄
口笛の出ない音のため
あこがれのロンドン急行
汽笛を鳴らしておくれ
異国の町を両脇にして
旅の終りに向って走れ
やさしさをただよわせ
旅の終りと向かえ
恋人よ 行く先は着いた時に知らせる
あこがれの ロン ロン ロン ロン ロンドン急行
ロン ロン ロン ロン ロンドン急行

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

厳冬期、但馬は早朝カチカチです。

そうなると装備も変わってきます。

＊この時期アウトドアではダンベもTIBでは役不足。

◎今現在、世界最高のダウンベストが
　　日本に存在します。ベスト・フェチのぼくの一押し。
　　なんと自転車ウエア･メーカー　『narifuri』
　　カリテダウンベスト。
　　アウター素材がイタリアのマイクロテクス製。
　　今期よりシャッポが切り離せるようになり
　　インナーに着るであろうブレーカーのシャッポと
　　かぶらなくなるようになりました（ぼくはダブる方が好みです）。
　　仕上がりのクオリティー、性能はモンクレール以上。
　　もちろん機能・デザインしかり。
　　こんなのが日本で作られていることに誇りに思います
　　（メイドin中国ですけど。最近の中国製クオリティーすごいです。
　　今は作る側の姿勢ではないでしょうか。どうかナイキのようには
　　ならないで頂きたい）。

◎コストパホーマンス最高のウインド・レイン・ブレーカー。
　これまたイングランドのBMXウエア・メーカー『ENDURA』MT500。
　ノルウェー　NORRONA　trollveggen Gore Tex Pro Jacketには
　かないませんがなんせコストが１/3！
　それなのにカナダのアークテリクスが使用しているのと同種のPTFE
　プロテクション（防水透湿素材 ）が奢られています。
　アウトドア全般ではなく自転車のハードな動きに特化しているところがいい。
　最高のスペックです（こちらもメイドin中国ですけど・・）。

◎追補です。
　ネックウォーマーで一言。今、数多のウォーマーはただ暖めるだけで
　動いているときのウォーマーとして考えられていません。
　ぼくの使用しているのはイタリア自転車ウエアブランド『castelli』
　カステリ ネックウォーマーDADE GAITOR CAP。
　ヒモを縛ればキャップにもなり、とにかく蒸れない。スコッチライトがポイント。
　ﾄﾚｰﾄﾞﾏｰｸがアバルトのごとくサソリなのが素敵です。

◎パンツは『Gramicci』　８．５部丈のハードコットン･クライミングパンツ。
動きやすい。レギンスが今日はOUTDOOR。

ま、コンナ感じでウエアを楽しみながら厳冬の但馬を乗り切るわけです。
さ、仕事、仕事。

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スペイン語ですけど上記の『ENDURA』MT500の解説です。
オレンジもおしゃれデスね。

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