飽食の時代の申し子で申しわけありません。
本日は但馬牛A4ランク。すき焼き。
至上の旨さなり。
*ぼくはA5より適度な油のこちらの方が好き。
いつも白ワインでいただきます。
見た目は同じに見える宮崎牛。
似て非なるもの。
体格は1/2の但馬牛。味覚は数倍なり。
食のキング。
但馬の誇りここにあり。
*500グラム強で万近く・・。牛を育てる過程を覗くと当然。
このお肉も当然、育てた方、牛までわかっています。
翌日のお肉のないのこり鍋でいただくうどんがまた至上なり。
生卵は但馬地鶏有精卵もので。
ご馳走様です。
井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's