地球が回ってる限り、宇宙が膨張し続ける限りHUNG TIME TIMES!
モンスター田嶋、こと田嶋伸博さんが
アメリカ パイクスピーク・ヒルクライム・
レース２０１１（６月）に今年も挑戦。
＊今年モンスターの駆るマシーン SUZUKI SX4 2011。
なんと、今年６連覇！がかかったレースとなります。
なんと、今年６１歳をむかえての挑戦！。
昨年はヒュンダイのモンスター・マシンにも完勝。
恐れ入ります。
日本の誇りです。
がんばれモンスター、がんばれ日本！。
今日の BGMは昨年モンスター田嶋さんが５連覇を
決めたパイクスピークのスタートからフィニッシュまでの
完全映像のサウンドで。
録音はハリウッドの音響マンが、映像は今年のメイン・スポンサーの
車載カメラメーカーGO PRO。
昨年のタイム１１分３５秒。すべてをどうぞ。
音も映像も凄まじい迫力。
本気のモンスター、凄いです。
素直にかっこいいです。
井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's
雪深い日本海地方、ここだけににしかない固有のつばき。
赤い色が目に痛いくらい強い色。
つぼみ、花は小ぶりで
細く、背が高く生長してゆくのが特徴。
雪に対する身を守る術が遺伝子に組み込まれている。
雪が溶けだすと同時に花咲く。
また、花は食用にもなります。
つばきが咲き始めて小代ojiroの春は動き始める。
今日は、今日もか、ディーバ中島美嘉 「永遠の詩 」。
作詞＝宮沢和史 詩がきわだっていいです。
編曲＝ステファン・マクレガー！ フレディー・マクレガーの息子で
天才プロデューサーと呼ばれる、レゲエ／ダンスホール界の超売れっ子。
このあたりも宮沢さんのアイデアかな。
＊
イントロ＝パトワ・イングリッシュのラップは余計だけど、
曲のレゲエ・アレンジはディーバの絶好調時の声とシンクロして最高の出来。
2007年 ２７枚目のシングル。
素直にかっこいい。
井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's
こんな日の野かんぞう。
食べても美味しいけど
タタズマイが素敵。
花言葉＝苦しみからの解放 ！
（素敵！by カメオ）
（花も美味しいby 凡人 カメオ）
この花言葉、深いですね。
何故この花が？ですが
仏教の教えと深い関係があるのでしょう。
苦しみからの解放＝自分自身の考え方を変えること。
苦しみ＝各人の感じ方ひとつで変わるもの。
こんな雨の日に。
井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's
棚田の一番てっぺん。
この地の人たちの一番神聖なところ。
この時期、みんな目の輝きが違う。
少し怖いくらいの力があります。
＊奥の頂きに雲をかぶっているのが氷ノ山。
今日のBGMもYUNDI LI 。
彼が１８歳、ショパンコンクールを満点で優勝したとき(2000年）の
予選、決勝の演奏です。
まー、すごいです。美しいです。
存在するんですね、こんな人。恐るべし中国。
この映像長いです、１時間１１分。
僕は仕事時の音楽として、音のみよく利用します。
井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's
ぼくの娘（失礼、弟の娘です）が
こんど「 hung time ライターズ 」に参加してくれることに。
井上朔美inoue sakumi → bisous ＊sakyu＊
詩人 萩原朔太郎の熱烈なファンであった両親により
一文字をいただくことに。
現在は電子書籍出版の編集者。
東京在住。
朔太郎にちなんで『東京で吠える』くらいの
人物になって欲しいと切望しています。
見守ってやって下さい。
井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's
